豊洲シエルタワー その2
今日も豊洲シエルタワーの続きです。ここまで自由にタワーマンション内を見られるきかいも無いと思い、600日後の生活を思い浮かべながら観察してきました。

外廊下吹き抜けのイメージです。梁が外側(内側?)に張り出しているので、真下や真上を望むことはできませんでした。TTTは中央にエレベーターホールがあるのでまた違ったイメージでしょう。

手を伸ばして上を撮影してみました。

外廊下です。ここは居室側壁面が淡いオレンジ色となっており、明るい雰囲気です。

非常階段です。階段室はまだ工事中?結構雑な仕上げでした。

シエルタワーは四角形の角をそぎ落とした8角形となっていますが、そのそぎ落とされた短い部分の辺のベランダです。逆梁ではない普通の突き出たベランダ形状と、ガラス柵のために、足元から地上約100Mの景色が広がります。

短辺部分はほとんどの間取りでリビングになっています。リビングのソファーに座ったままの目線でこの景色が見られます。

31階から下を見下ろすと...高所が苦手な私は足が震えます。ゆりかもめ、この向かう先はどこなのでしょうか。


18階の部屋からの眺めです。昨日の31階からの眺めと比べて、CODANが隠れてしまいました。

このマークは「豊」の字をモチーフとしたものでしょうか。

上の写真の左下です。イメージにそぐわない気がするのは私だけ?

外廊下吹き抜けのイメージです。梁が外側(内側?)に張り出しているので、真下や真上を望むことはできませんでした。TTTは中央にエレベーターホールがあるのでまた違ったイメージでしょう。

手を伸ばして上を撮影してみました。

外廊下です。ここは居室側壁面が淡いオレンジ色となっており、明るい雰囲気です。

非常階段です。階段室はまだ工事中?結構雑な仕上げでした。

シエルタワーは四角形の角をそぎ落とした8角形となっていますが、そのそぎ落とされた短い部分の辺のベランダです。逆梁ではない普通の突き出たベランダ形状と、ガラス柵のために、足元から地上約100Mの景色が広がります。

短辺部分はほとんどの間取りでリビングになっています。リビングのソファーに座ったままの目線でこの景色が見られます。

31階から下を見下ろすと...高所が苦手な私は足が震えます。ゆりかもめ、この向かう先はどこなのでしょうか。


18階の部屋からの眺めです。昨日の31階からの眺めと比べて、CODANが隠れてしまいました。

このマークは「豊」の字をモチーフとしたものでしょうか。

上の写真の左下です。イメージにそぐわない気がするのは私だけ?
この記事へのコメント
ゆりかもめは勝どきまで延伸する計画があるようです。
確かに晴海、勝どき経由で新橋に戻るなど、延長計画の噂は良く聞くのですが...オリンピック誘致などの未確定要素、環状2号線高架化等の当初計画変更など、勝どき近隣の5年後を見越すのは難しいようです。